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カルダノとの出会い、そして仮想通貨ADA(エイダ)

カテゴリー:仮想通貨

更新:2018.03.29

■偶然の出会い

2015年5月7日、私はとある異業種交流会に出かけた。
ある方に誘われて縁故で仕方なくという感じだった。1,000円で高級イタリアンランチが戴けるという、交流会という要素を省いても、十分楽しめる内容だと思っていた。
ところが蓋を開けてみると、それはネットワークビジネスの勧誘会だった。
無駄な時間を過ごすことになるなー、と愕然としていたが…
隣に座ったのが後にとんでもない重要人物になる男だった。

■S氏との出会い、そしてカルダノとの出会い

その男、S氏は自己紹介を早々に済ませ、いきなりビットコインの話をし始めた。
ブロックチェーンに始まり、マウントゴックス事件、ウィンクルボス兄弟など、
仮想通貨にまつわる話を次々とまくし立てた。
そして、最近提携していたデザイン会社と連絡が途絶えたので、協力してくれないか?と言われたのだ。
これが私とカルダノ との出会いでした。

■ブロックチェーンを使ったゲームプラットフォーム

カルダノというのは、オンラインカジノなど、ゲームのプラットフォームをブロックチェーンで実現させるもので、
そこで使用されるのが仮想通貨エイダ(ADA)なのだという。
この内容を噛み砕いて、誰にでも理解できるようなパンフレットを作りたい、
近々カンファレンスを行うので、そこで配布できるよう間に合わせたいという。
デザイン会社を営んでいる私は、断る理由もなく、
見積もり金額の半金を前金で入金してくれるというので快諾しました。

■次々発注される案件、潤沢な資金

翌日すぐに私は彼の事務所に呼び出され、
そこで今回のプロジェクトに関わる人物(会社)を紹介されました。
誰がどういう位置付けなのかさっぱりわかりませんでしたが、
とにかく多くの人間が関わるプロジェクトなのだということがわかりました。
そして、我々が発注された案件は、パンフレットにとどまらず、
複数本の動画、告知用のランディングページ、WEBサイトなどがあり、
全て前金で支払ってくれたのだ。
どれだけ潤沢な資金があるのだろうと感心する反面、
何か裏があるのでは?と勘ぐってしまうほどでもありました。

■パンフレットの完成、カンファレンスの成功

やがてパンフレットは完成し、無事に第1回カンファレンスが開催することになりました。
大阪ミナミのど真ん中のカジノバーを借り切って、数百人を収容しての開催です。
登壇したのは、S氏のほか、関わっている会社の代表者全て、
そして、あのイーサリアムの開発でもお馴染みの、
チャールズ・ホスキンソンもいました。
我々制作チームはVIP扱いで、飲み放題食べ放題、カジノチップも無料で配布されるという大盤振る舞い。
これは只者ではない、カルダノは世界を変えるほど大きな力を持っているのかもしれないと実感しました。
続きは後日