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ベールを脱いだ仮想通貨AXE(エグゼ)コイン、カンファレンス終了

カテゴリー:仮想通貨

更新:2018.03.26

■福岡、大阪、東京、名古屋の4大都市でのカンファレンス

以前の投稿でお伝えした仮想通貨AXE(エグゼ)がついにベールを脱いで、各地でカンファレンスを行いました。
福岡、大阪、名古屋は500名、東京はなんと1,200名(当初の予定では1,000名)の参加者が募りました。
下馬評ではベールに包まれ過ぎていて「詐欺では?」など、毎度のICOのような噂が流れていましたが、
蓋を開けてみれば上記のような盛況ぶり。
実際には何が行われていたのでしょうか?
私自信が参加しましたのでレポートします。

■慈善事業のための仮想通貨

AXE(エグゼ)は建前として慈善事業のための仮想通貨というのがあります。
東南アジア(フィリピンやカンボジアなど)の貧困層を救うため、
学校に通えない子のための援助及び学校の設立、
孤児院のヘルプなどが挙げられます。
カンファレンスでは、実際にカンボジアの元難民、元孤児が登壇し切々と訴えるシーンがあり、
「これは日テレの24時間テレビか?」と思わせる、涙を誘う場面もありました。

■既存ショッピングモールとの連携

次の目玉としては、既存ショッピングモールとの連携がありました。
通常仮想通貨は、余剰価値さえあれど、使えなかったり現金化できないという問題がありますが、
AXE(エグゼ)は、最初からタッチモールというショッピングモールと提携して、実際にAXE(エグゼ)で買い物できるようになっています。
つまり公開した瞬間からタッチモールの商品が購買できるということです。
これは過去のICOにはなかった画期的な事実です。

■ARを実装した初の可能通貨

AXE(エグゼ)は、なんとARとも連携しています。
街を歩いているときに専用アプリを起動しておくと、自然とエグゼコインのロゴが表示され「チャリーン」と溜まって行きます。
これはすごくないですか?
購入したこともないのに、アプリを起動しておくだけで、
勝手にAXE(エグゼ)はが溜まっていくんですよ。

■一番知りたいのは取引所とエクスチェンジ

皆さんが一番知りたいのは取引所とエクスチェンジだと思います。
ADAの例を挙げると、せっかく購入時の850倍にもなっているのに、どの取引所も扱っていないとか、
どの仮想通貨とも交換できないとか、
そんなことでお困りの方が多かったと聞きます。
ではAXE(エグゼ)はどうなのか?
実はまだ公表できませんが、イギリスの大手取引所とすでに提携が決まっています。
そしてAXE(エグゼ)の入手はイーサリアムなので、絶対にイーサには交換できます。
ということはイーサはビットコイン遠交換できるので、日本円に換金できるということです。

■AXEは招待制

どうですか?欲しくなったでしょう、AXE(エグゼ)。
AXE(エグゼ)は招待制なので、誰でも購入できるわけではありません。
必ずホルダーコードというものが必要になります。
今後このサイトで詳細などを進捗報告させていただきますので、
私から招待を受けたことにしてください。
私のホルダーコードa0022 です。今後、ご招待メールなどが届いたらa0022 とご入力ください。
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