トップページのメインビジュアルからリンクで飛ぶことのできる、モンゴル体感ツアーのランディングページ。

ここに「モンゴルファンクラブ」について少し紹介されています。

詳細はお問い合わせいただいた方だけにお送りしていますが、この記事で晒してしまいますね（笑）

モンゴルファンクラブは、文字通りモンゴルを応援するためのクラブで、
ご多忙でモンゴルまで行っている時間がないという方に、
日本にいながらして、モンゴルのビジネスを実践していただきたい、
という思いで立ち上げられました。

新興国であるモンゴルには、まだ眠っている財産がたくさんあります。
これを多くの方に共有していくためのクラブです。

価格は入会金25万円（＋税）
会費は半永久的に無料です。

モンゴルファンクラブに入会すると、
（１）モンゴル経済に関する情報配信
（２）モンゴルの郷土品
（３）モンゴルの銀行の口座開設
の3つの中から1つを選択することができます。

（１）を選んだ方には、月1回モンゴルの経済情報を日本語に翻訳したものを配信。
（２）を選んだ方には、羊の毛皮の敷物などの民芸品をプレゼント。
（３）を選んだ方には、モンゴルの銀行の口座が開設されます。

さらに上記とは別にモンゴルの投資情報を随時受け取ることができます。
これは（１）〜（３）のどれを選んでも関係なく全員の方に配信されます。

例えば不動産案件。

銀行が担保に入れているマンションが、
持ち主がショートしてしまって早く現金化しないといけなくなった場合、
モンゴルファンクラブで有志を募って、
1口100万円程度×10口＝1,000万円で買い取ります。

このマンションの内装をやり直し、新築同様の状態にして、
2,000万円で売り出します。

破格の条件なのですぐに売却され、
有志には投資金額の倍の200万円が分配される、というものです。

他にも、投資信託や株情報、M&Aなど様々な情報が入手できます。

この案件はモンゴルファンクラブ主催の株式会社MDA
（Mongol Development Association inc.）と繋がりの深い、
モンゴルの主要銀行数社から流れてくる希少な情報で、
言ってみれば、極めてインサイダーな情報です。

モンゴルで挙げた収益を、そのままモンゴルの銀行に入金することもできます。
また、モンゴルの銀行にある現金は、
日本のATMでデビットカードで引き出すことも可能です。

まだ未開の地であるモンゴルで、貴重な情報から収益を上げる大チャンスなのです。

ご興味あれば是非ご入会ください。

こちらから