カルダノエイダコインが
中国の仮想通貨格付け機関
DarpalRatingでナンバー1の評価になりました。

2位以下は、ETH、QTUM、DCR
EOS、LRC、NEOとなっていて
ちょっとマニアックな格付けになっていますが
それにしても1位は凄いものです。

ADA、ETH、NEOに関しては
コインそのものの性能がいいため
どの格付けや専門家の意見でも
評価が高くなっています。

これから考えられるのは
やはり有名人や有名企業が関わっているとか
提携したという話より
結局、コインの質かなと思います。

もちろん、コインの質がどれだけ凄くても
使われないようでは価値がないのですが
コインの質がいい場合、放っておかれないのです。

結局、実際に使う場合
新規でしょぼいトークンを作って使うより
いいコインと提携したほうが使いやすいわけです。

私は、最近、仮想通貨に本当に詳しい方々と
お話しさせていただく機会が増えたのですが
その中でも、こういった意見は多いです。

というわけで、仮想通貨投資する際には
もっとコインやトークンの質というのも
チェックしてみるといいのではないかと思います。

最近はICOがたくさんでてきていますが
金儲け目的の即席ERC20トークンも多いので
まあそれに投資するのも悪くはないのですが
もっと本物志向で選ぶことがあってもいいものですね。

こうなって来ると、あの日、詐欺だと疑ってしまった自分が、
本当にアホだったと、、、反省の日々です。。。