ルビーセルのヒト幹細胞コスメとは
韓国の「アフロゾーン」が開発したルビーセルという幹細胞コスメ。
ヒト幹細胞コスメの中でもかなり高級な部類に入り、自宅にいながらエステのようなスキンケアをすることができるほど効果的と言われています。
しかし値段がかなり高いので手を出しづらいのが事実。
失敗したら…という考えが浮かんできます。
ということで本記事では失敗しないためにもルビーセルについて紹介、オススメかどうかを判断してみました。
アフロゾーン
まずは開発元であるアフロゾーンについて説明してきます。
アフロゾーンは韓国にある会社であり、キム・ボンジュンという実業家によって設立された会社となります。遺伝工学に使用されるタンパク質の一部を作っており、高品質な成分として有名です。
ですが最初は「ルビーセル」一本で事業をしており、韓国を舞台に売り出していました。
そして2013年を境目に徐々に売れ始め、2015年には100憶円を突破するなど記録的な業績を残してします。
現在では一流のみが集う銀座で日本オフィスを構えるようになり、会員に手厚いサポートをしています。
ルビーセル
それでは本題となるルビーセルの紹介に移ります。
ルビーセルはヒト幹細胞コスメのトップレベルに君臨する商品です。
値段もばら売りで3300円からと高価に設定されています。
では何が市販のコスメと違うのかという点ですが、ルビーセルは市販のコスメと比べ段違いに丁寧に作られています。
主に
幹細胞培養液 | 細胞の活性化 |
アデノシン | シワの改善 |
ナイアシンアミド | そばかす緩和、美白効果 |
アセチルヘキサヘプチドー8 | 美肌効果 |
キャビアエキス | 潤い、きめの細かい肌への促進 |
スクラワン | つや |
などの成分が含まれており、これら全てが完璧に配合されています。
ここまで美容に効果のある成分が含まれている商品はあまり見かけませんのでトップレベルというのも納得できます。
また口コミで個人差があるという発言が少ないので、個人差が感じにくいほど作り込まれていることもわかりますね。
使用法
今回はルビーセルの代表格となるアンプルの使用法となります。
ルビーセルは「スプレーガン」と呼ばれる赤い噴射器にアンプルの液体を入れ、顔に振りかけて使用する形になります。
顔に振りかける際は万遍なくかけるようにし、ムラができないようにすれば終了です。
簡単ですので慌てず確実に振りかけましょう。