幹細胞培養液を初めて使った夜、鏡を二度見した話

ヒト幹細胞

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最初に肌で実感したのは、使い始めて三週間目の朝だった。

ヒト幹細胞培養液って聞くと、なんだか研究室の白衣を着た人たちが扱ってるイメージがあるじゃないですか。私も最初はそう思ってて、正直「培養液」って響きに少しビビってた。でも実際に手に取ってみると、透明でサラッとしていて、むしろ拍子抜けするくらい普通。ただ、普通じゃなかったのはその後だったんだけど。

幹細胞培養液の何がすごいかって、細胞に直接働きかける成分が入ってるってこと。人間の体って、もともと自分で修復する力を持ってる。怪我したら治るし、肌だって日々生まれ変わってる。でもその力、年齢とともにどうしても落ちていくんですよね。幹細胞培養液は、その「自分で立て直す力」を後押ししてくれる存在。成長因子とかサイトカインとか、難しい名前の成分がたくさん入ってるらしいんだけど、要するに「細胞よ、頑張れ」って応援してくれる液体。

そういえば去年の夏、友達と海に行ったときのこと思い出した。日焼け止め塗り忘れて、肩がヒリヒリになって。あのとき「肌ってこんなに敏感だったっけ」って思ったんだよね。

で、話を戻すと。

私が使ってたのは「リジェナセル」っていうブランドのやつで、夜のスキンケアの最後に二、三滴を顔全体に伸ばしてた。最初の一週間は正直、何も変わらなかった。「ああ、またこのパターンか」って思ったりもした。でも二週間過ぎたあたりから、朝起きたときの肌のハリが違う。触ると、なんていうか、内側から支えられてる感じ。鏡を見る回数が増えた。

効果を感じるタイミングって人それぞれらしくて、早い人は一週間、遅い人だと二ヶ月くらいかかるみたい。私は中間くらいだったのかな。特に目の下のたるみが気になってたんだけど、それが少しずつ引き締まってきて。メイクのノリも変わった。ファンデーションが浮かなくなったっていうか、肌に吸い付く感じ。

再生医療って聞くと大げさに聞こえるかもしれないけど、幹細胞培養液はその技術を日常に持ち込んだもの。医療現場で使われてる技術が、自宅の洗面台で使えるようになってるって、冷静に考えるとすごい時代だと思う。

使い続けて半年経った今、肌の調子は明らかに違う。毛穴も目立たなくなったし、くすみも取れた。写真で比べると一目瞭然。ただ、これが「魔法」じゃないことも分かってる。細胞が本来持ってる力を引き出してるだけで、一晩で何かが変わるわけじゃない。地道に、でも確実に。

結局、幹細胞培養液の魅力って「待つ価値がある」ってことなのかもしれない。即効性を求める人には向いてないかもだけど、じっくり肌と向き合いたい人には試してほしい。

まあ、信じるかどうかはあなた次第だけど。

組織名:合同会社ニクール / 役職名:代表社員 / 執筆者名:蘭義隆