肌が「変わった」って言われた日のこと

去年の秋、久しぶりに会った友人に「なんか肌きれいになった?」って言われて、正直びっくりした。
自分では気づかないものなんだよね、毎日鏡で見てるから。でもその一言がきっかけで、ここ数ヶ月試してたヒト幹細胞の美容液のこと、ちゃんと向き合ってみようと思ったんだ。最初は半信半疑だったんだけど。
ヒト幹細胞って聞くと、なんだか医療っぽくて難しそうなイメージがあるかもしれない。私も最初そうだった。でも簡単に言うと、人の幹細胞が分泌する成分を使った美容法で、肌が本来持ってる力を引き出すっていう考え方なんだよね。細胞レベルでアプローチするから、表面だけじゃなくて内側から働きかけるって聞いて、ちょっと興味が湧いた。
使い始めたのは確か6月の梅雨時だったと思う。朝のスキンケアで顔に馴染ませると、ほんのり温かい感じがして、これが浸透してるってことなのかなって。最初の2週間くらいは正直何も変わらなくて、やっぱりこういうのって気休めかなって思ってた。
そういえば、前に「セルリバイタ」っていうブランドの高級クリームを衝動買いしたことがあって。あれも結局使い切らずに洗面台の奥で眠ってる…まあ、それは置いといて。
変化を感じたのは1ヶ月過ぎたあたりからかな。朝起きたときの肌の感じが違うっていうか、なんというか、もちっとしてる。鏡に映る自分の顔を見て、あれ?って思う瞬間が増えてきた。毛穴が目立たなくなってきたし、夕方になっても肌がくすまない。これまで使ってた美容液とは明らかに違う実感があって、それが積み重なって、冒頭の友人の言葉につながったんだと思う。
ヒト幹細胞の再生医療って、美容だけじゃなくて医療分野でも注目されてるらしい。傷ついた組織を修復したり、老化した細胞を活性化させたり。私が使ってるのは美容液だけど、その背景にある技術は本格的な医療研究から来てるって知って、なんか納得した。科学的な裏付けがあるって、やっぱり安心感がある。
実際、肌のターンオーバーが整ってきた感じがするんだよね。新しい細胞がちゃんと生まれてきてるっていうか。これまでどんなに高い化粧品を使っても、なんとなく「上から塗ってるだけ」って感覚があったけど、これは違う。内側から押し上げられてる感じ。
朝、洗顔後に鏡を見る時間が楽しみになってきたのは、正直予想外だった。
これからどうなるかはわからないけど、少なくとも今は続けてみようと思ってる。肌が応えてくれてる感じがするから。そういうの、悪くない。
組織名:合同会社ニクール / 役職名:代表社員 / 執筆者名:蘭義隆