友人が受けた施術の話を聞いて、正直ちょっと興味が湧いてきた

最近、久しぶりに会った友人が妙に肌ツヤが良くて驚いた。
聞けば、ヒト幹細胞を使った施術を受けたらしい。「再生医療ってやつ?」と聞いたら、まあそんな感じだと言われて、そこから30分くらい話を聞かされることになった。正直、最初は半信半疑だったんだけど、話を聞いているうちに「これ、意外とすごいかも」と思い始めている自分がいる。
幹細胞っていうのは、簡単に言えば体の中で色々な細胞に変化できる特別な細胞らしい。それを培養して、肌に注入したり点滴で体内に入れたりすることで、傷ついた組織の修復をサポートするんだって。友人が通ったクリニックでは、まず血液検査とカウンセリングで体の状態をチェックして、その人に合った施術プランを組むらしい。で、実際に施術を受けると、数週間から数ヶ月かけて徐々に変化を感じるようになるとか。
私が一番「へえ」と思ったのは、これが単なる美容目的だけじゃないってこと。もちろん肌のハリや小じわの改善を期待して受ける人も多いんだけど、関節の痛みとか、疲れやすさとか、そういう体の内側の悩みにもアプローチできるらしい。友人も実は膝の調子が悪くて、それが施術後に随分楽になったと言っていた。朝起きたときの体の重さが違うんだって。そういう話を聞くと、ああ、これって見た目だけの話じゃないんだなと実感する。
そういえば、去年の夏に母が膝の痛みで整形外科に通っていたのを思い出した。結局、湿布と痛み止めでしのいでいたけど、根本的な解決にはならなかったみたいで。あのとき、こういう選択肢があるって知っていたら、少しは違ったのかもしれない。まあ、母は新しいものに懐疑的なタイプだから、勧めても「怪しい」って一蹴されそうだけど。
クリニック選びも大事らしい。友人が言うには、ちゃんと医師の説明が丁寧で、施術の流れやリスクについてもきちんと話してくれるところを選んだほうがいいって。あと、実際に使う幹細胞の品質管理がしっかりしているかとか、施術後のフォローアップ体制があるかとか。そういう細かいところをチェックすると、信頼できるクリニックが見えてくるんだそうだ。
私自身、最近なんとなく疲れが抜けにくくなってきたし、鏡を見るたびに「ああ、年齢には勝てないな」と思うことが増えた。特に午後になると顔がどんよりしてくる感じがあって、それが地味にストレス。こういうのって、化粧品でどうにかなる範囲を超えてきている気がする。
再生医療って聞くと、なんだか大げさで遠い世界の話みたいに感じていたけど、実際には身近なクリニックで受けられるものなんだと知って、ちょっと驚いた。もちろん、誰にでも合うわけじゃないだろうし、向き不向きもあるんだろうけど、少なくとも「選択肢のひとつ」として知っておくのは悪くない。
友人は次回の予約も入れたらしい。「また話聞かせてよ」と言ったら、「今度一緒にカウンセリングだけでも行ってみる?」と誘われた。
どうしようかな、とりあえず話だけでも聞いてみようかな…とは思っている。
組織名:合同会社ニクール / 役職名:代表社員 / 執筆者名:蘭義隆